転職体験談 独立——柏原で、自分のステーションを持つ(最終話・私の転職遍歴 第6話) 前回お話しした精神科特化の訪問看護ステーションは、給料も待遇も良く、私にとって居心地の良い職場でした。ヘルパーから始まって、急性期、外来、訪問看護の立ち上げと転々としてきた私が、ようやく「ここでずっとやっていけるかもしれない」と思えた場所です。だからこそ、この最終話が「その職場を辞めて自分で開業した話」になるというのは... 7月 4, 2026 Houle ミズキ
転職体験談 「治す」から「支える」へ——私の転職遍歴(第5話・精神科訪問看護) 前回書いたとおり、私は内科系の訪問看護ステーションの立ち上げに関わりました。ゼロから仕組みをつくる仕事はしんどかったけれど、面白かったです。ただ、ひととおり形になった頃、自分の中で何かが一段落してしまった感覚がありました。次はどこへ行こうか。そう考えていたときに縁があったのが、精神科の訪問看護でした。 病院が運営するス... 7月 4, 2026 Houle ミズキ
転職体験談 訪問看護の立ち上げに飛び込んだ——私の転職遍歴(第4話) 病院を出て、看護のかたちを一から作る側へ 外来で働くうちに、私の中で「患者さんの生活の場に近いところで働きたい」という気持ちがだんだん固まっていきました。診察室で会うその人と、家に帰ってからのその人は、たぶん少し違う。そのことがずっと引っかかっていたんだと思います。第3話でお話しした通り、外来はやりがいのある場所でした... 7月 4, 2026 Houle ミズキ
転職体験談 市民病院の外来と宿直——私の転職遍歴(第3話) 病棟を出て、大阪の市民病院へ 急性期の内科病棟で三交代を続けるうちに、私の中には「この人は家に帰ってからどうなるんだろう」という問いが少しずつ育っていました。前回まではその話でした。ただ、答えを探す前に、生活のほうが先に音を上げていたのが正直なところです。夜勤の重なる暮らしを何年か続けて、体のほうが限界に近づいていまし... 7月 3, 2026 Houle ミズキ
転職体験談 急性期病棟で、基礎と限界を知った——私の転職遍歴(第2話) ヘルパーとして働きながら、「目の前のこの人の体で今なにが起きているのか、自分で判断できるようになりたい」と思って看護師を志した話を第1話で書きました。今回はその続き、資格を取ったあと最初に立った病棟の話です。 介護の経験が効いた場面と、効かなかった場面 最初に勤めたのは急性期の一般内科病棟でした。急性期とはいっても、実... 7月 3, 2026 Houle ミズキ
転職体験談 ヘルパーから看護師、そして開業まで——私の転職遍歴(第1話) このサイトの運営者は、看護師として16年働いてきました。ただ、最初からずっと看護師だったわけではありません。始まりはヘルパーでした。そして転職の回数は、人よりだいぶ多いほうだと思います。 この連載では、ヘルパーから看護師になり、急性期病棟、市民病院の外来、訪問看護の立ち上げ、精神科訪問看護を経て、大阪で自分の訪問看護ス... 7月 3, 2026 Houle ミズキ